岐阜県岐阜市 印鑑の作成・販売は周山堂へ


印鑑の世界
印材について
周山堂では、全て社長自ら印材を厳選しております。 象牙は質の良いハードとソフトのみ、牛角(オランダ水牛)は純白、黒水牛は特上、柘(ツゲ)は国産の薩摩本柘しか扱っておりません。 特に象牙の最高級品(ハード・極上)は、東海地区で数社(弊社を含む)しか確保できません。 「上質の素材しか使わない!」これも、周山堂のこだわりなのです。
印材・象牙
  • ・象牙印材
象牙の肌理/クリックで拡大
クリックすると拡大します。
  • 左:目の細かい象牙
  • 右:目の粗い象牙
象牙
象牙には、樹木の年輪と同じように、網目があります。中心部(象牙の中心)に向かうほど目が細かくそろっています。牙によって硬さは違い、 H(ハード)・S(ソフト)・SSと区別されます。(周山堂では、柔らかくてもろいSSは使用していません。)また、一本の牙から取り出す場所によって目の粗さが違い、10段階程に区別されます。目の細かいものは、縮まず(変化が少なく)、目の粗いものは、縮んできます。
象牙は、虫に喰われることなく、減りも少なく、一生使用するものとしては、最適な印材です。
特にH(ハード)の極上は20kg以上の象牙からしかとれない貴重なものです。周山堂の象牙は、さらにその3%ほどしかとれない極上品を印材としてご用意しております。

水牛
水牛は、角の先端にあたる、芯の通った中心の部分「芯持(しんもち)」という、良質な部分を印材として使用しております。この「芯持」の欠点は芯が少々「柔らかい」こと。そのため、長年、使い続けていると、段々と印面の中心が落ち込んできます。周山堂では、芯の細い先端部のみを印材としています。さらに、面が下がらないよう5年ほど寝かせてから印材として使用してるため、ご購入後の変形はほとんどありません。
印材・オランダ水牛
牛角・白(オランダ水牛)
純白、ブチ、白水牛とありますが、牛角・白(オランダ水牛)独特の色の美しさ、品質からいっても純白が好まれます。周山堂では最も美しいとされる純白のみ使用しております。
印材・黒水牛
黒水牛
黒色に染められた牛角。先端部分の芯(特上・上・中・並とある)の細かいものほど、丈夫で長持ちしますが、放っておくと虫に喰われてしまう欠点があります。

印材・ツゲ
ツゲ
木の中でも、“石のように硬い”とされるため、「柘」と書く。
将棋や櫛などにも使用されるツゲ。タイの本ツゲなどもありますが、変形しやすく、欠けやすいため、周山堂では、木にムラがなく、目の詰まった、国産の薩摩本柘のみを使用しております。
合資会社 周山堂
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