貴方の印鑑は平らですか?
印面が水平になった印鑑は、ほとんどない、ということをご存知でしたか?
あなたは今まで、印を押すとき、下にクッションの様なものを敷いて、押したことはありませんか?
さらに、印鑑を強く持って、上からぐりぐりと回しながら押し付けたことはありませんか?
そうなのです。それらの印鑑は、水平ではないため、そんなことをしなくてはいけないのです。
また、ひどく押し付けることで、印鑑は縁から減り始め、耐久性も悪くなります。
しかし、周山堂の印鑑は違います。
一度、試してみてください。
ガラスの上に、新聞紙を2〜3枚敷いた水平状態で、印鑑を押します。
ほんの軽く押しただけなのに、自然に、はっきりと文字が浮き上がります。
時間をかけて寝かし締まらせた印材を、水平になるまで丁寧に手作業で擦っていきます。
職人にとって当たり前の技術ですが、職人が少なくなった今、その技術もなくなりつつあります。
水平に仕上げた印鑑は、真っすぐに押せるため減ることもなく、大事にお使いいただくことで、いつまでも新品同様にご使用頂けます。
そのため、周山堂ではクッションを使わず出来るだけ硬い場所で使用する様お願いしております。
「それは、職人として、当然すべきこと。大工さんが、かんなで真っすぐに木を削るのと同じこと。」
そう、栗山は言います。
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